SSブログ

2023玉野会議事録 [事故点無用]

玉野会議事録

3月29日 岡山市内のとある駅で拾ってもらい玉野競輪に向かう。玉野は公共交通機関でのアクセスが悪すぎる。

 道中、ロードサイドの王将でビールと餃子。(ドライバーは呑んでない)

 「決勝どうします?」
 「どこからでも買えるなぁ」
 「誰が優勝してもおかしくない」
 「でも小原だけはねーわ」
 「わははは」

3月29日玉野記念最終日12R決勝
http://wm.st.keirin.jp/wm-keirin35/20221230-35-06-11-01-00.mp4

太田が赤板から突っ張ったがジャンで流したところで関東勢が猛反撃。ツッパリ切った太田だったが渡邉雄太の捲り決まって番手小原抜け出す
1着8小原 太樹(神奈)
2着1松浦 悠士(広島) 2車単8-1 17090円
3着3佐藤慎太郎(福島) 3連単813 91460円

太田と関東のもがき合いでラインはバラバラになると読んでいた。勝負車券は松浦ー坂井ー吉澤慎太郎だった。雄太の捲りはアタマになかった。

宴会場に向かう車中
「どないやったら小原のアタマが買えるんや」
「小原だけはねーわとか言うとったら小原の優勝や」
「いつもこんなんやな」
「もう30年くらい競輪やっとるのに」

宴会場到着
もう30年くらいやっているが毎年グランプリメンバー、優勝者を予想するのが恒例の議題である

「今年のグランプリは?」

「古性やろ」

一瞬で本題が終わってしまった。

「なんや今日の新田は。負け戦で取鳥をドカすて」
「あんなんせんと勝てんのか」

もう新田では脇本古性には勝てない

脇本古性を負かすとすれば…

犬伏湧也、町田大我、ちょっとマケて太田海也

その3人がグランプリに乗るくらいにならないと、古性を止めることはできないだろう。

来週は高知記念
犬伏、町田、太田海、そして脇本も今のところ、出走予定である。このマッチアップが準決勝決勝と見られるだろうか。

来週の高知記念は無職特権で現地参戦の予定。とても楽しみである。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。