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2020四国の片隅で [事故点無用]

 1月1日は日和佐・大浜海岸で初日の出を鑑賞。その足で23番札所・薬王寺へ

 んで一旦帰って小松島競輪に初詣してきた。選手会の餅つきが正月恒例。太田竜馬が来るのがわかっていたので、ちょっと話してみたかった。

 去年のGP覇者・佐藤慎太郎は「弱い時でもファンの皆さんが励ましてくれた。G1の表彰台で見たい。グランプリで見たいと」 コレ慎太郎は日頃から言っている。去年は大活躍だった。久しぶりにGP乗ったのはそんな気持ちの部分が大きかったのではないか。

 選手とお話しするのは得意じゃない俺やけど、過度にならない程度にやった方がいいのかもしれないと考えている。

 太田には「君が乗ってなかったらつまらん。今年はグランプリ乗ってくれ」くらいしか言わんかったが「SSになります。今年は乗ります」と答えてくれた。割と有言実行の彼である。きっとやってくれると思う。

 あともう一人お話しした。増田鉄男さん。
 「グランプリは脇本が強かったね。清水の捲りも進んでなかった」
 「脇本はフツーのコーヒー好きの兄ちゃん。ずっとコーヒー淹れて飲んでいる」
 「僕だったら僕の車券を買いたい。ローリスクハイリターンw」
いつもトークはキレキレである。今期はA級だとか。機会があれば買ってみようか。

 さて以下は自分の車券の話。去年は負け額上限制度を導入したが、当然それ以上に負けた。今年は
 1◎S級限定
 2○レース数を減らす
 3△ある程度買う選手を限定する

 12これくらいか。A級も好きなんやけど、買うレースを減らすにはこれが手っ取り早い。ヘタクソだから仕方ない。
 
 3太田竜馬、松浦悠士、原田研太朗、中川誠一郎、清水裕友、島川将貴、小川真太郎、高橋晋也・・・

 ほんとに限定できるんか。

 競輪は楽しいが、太客になれないのはわかっている。細く長く楽しむのが上策。今年もこんな感じで行きます。

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Twitterまとめ投稿 2020/01/02 [人の車券を笑うな]


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